【キャラ作で分かる!? V:tM 〜 背景編】
・背景はキャラの外面的な特徴であり、財産や人脈などを表す。
キャラはその背景の詳細決める必要がある。
(そのコネをどうやって手に入れたか、財産をどういう形で保有しているのか)
各キャラは最低で五レベル分の背景を取れ、最大値は五レベルである。
各レベルの違いについては表を参照。
・影響力
人間社会(特に官僚や警察)に対し強い影響を与えられる。
・餌
血を吸われる事を恐れず、秘密を漏らさない人間のグループを持つ。
(吸血の虜になっていたり、PC を神とあがめていたり様々なパターンがある)
この人間達は血袋として以外に簡単な頼みなら聞いてくれるが、凡庸でかつ扱いずらい。
狩りの回数が多いキャラはよくトラブルに巻き込まれるので安定した狩りのスタイルを確立できていないのなら餌を持っておくことを勧める。
・協力者
PC を援助してくれる、(大抵)影響力のある人間がいる。
SR のコンタクトとほぼ同じ。
協力者が「背景」を持つこともある。
協力者は基本的に信用できるが、それなりの代償も必要である。
協力者はレベルにより人数が増え、うち一人は高い影響力を持つ。
協力者の例:家族、友人、警官、市長の側近
・コネ
買収、交渉、脅迫などによって情報を引き出せる知り合いがいる。
レベルごとに重要なコネ(地方検事、ヤクザの親分)が一つあり、さらに難易度 7 の〈コネ〉判定一個成功ごとに状況にあった一時的で小さなコネ一つと接触できる。
・資産
PC の資産と生活水準、購買力と所持品を表す。
資産レベルにより収入も決まる。(生活費除く)
また、資産を現金化することも可能。(1$= 120 円で換算。端数切り上げ)
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レベル |
収入(一ヶ月) |
現金化した時の価値(最安値) |
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● |
6 万円 |
12万円 |
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●● |
15万円 |
100万円 |
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●●● |
36万円 |
600万円 |
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●●●● |
100万円 |
6000万円 |
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●●●●● |
360万円 |
6億円 |
・従僕
PC には召し使いや助手、忠実な仲間がいる。
従僕は有能で忠実であるが、賃金や血潮、愛情や『訓え』の行使等により支配力を維持する必要がある。
従僕の例としてグール、《獣心》で作った“地獄の番犬”(グール犬)、有能な人間がある。
・世代
PC の世代。一般に世代が低いほど強力な血族である。
強力な父をもつ設定なら世代は低くするべきである。
「世代」が0 レベルのキャラは第十三世代で體血の最大値は 10 点、「世代」1 レベルにつき一つ下の世代になり體血の最大値が 1 増える。
(つまり最高レベルで第八世代、體血の最大値は 15 点になる)
また、一ターンに使える〈血〉の最大値は第十三〜十世代が 1 点、第九世代で2 点、第八世代で3 点である
・地位
PC の血族社会での身分、発言力を表す。若く、地位の無い血族はとても軽く見られる。
カマリリャにおいて地位は普通本人ではなくその父の地位に付随するが、功績を上げればある程度は認められる。カマリリャ内での地位は他の派閥(サバト、独立氏族)では全く価値をもたない。(もしくは標的にされる)
地位が高いキャラは血族について詳しいため、自信が無いのならあまり地位を高くするべきではない。地位が 0 レベルのキャラは雛と呼ばれ、父の所有物として扱われる。(もしくは全く後見人がいない)
・導師
キャラクターの面倒を見てくれる長老(強力な血族)がいる。
導師は血族社会を生きる上で様々な便宜を図ってくれる。
導師は大抵本人の父だが、場合によっては別の血族や、血族の集団が導師になる。
レベルによって導師の地位が変わる。
・名声
PC の人間社会での知名度を表す。
PC は芸能人、作家、スポーツ選手として有名で、名声の影響下にある集団の中では様々な特権を得る。
また、「名声」1 レベル毎に「狩り」の難易度が1 下がる。
ただし、名声が高い血族は常に「仮面舞踏会の掟」を破る危険がある。
・参考サイト
http://members.tripod.co.jp/b_healer/VTM/vtmdata.html
マスターは是非読んでおいて欲しいと言っているのでプレイヤー諸君は読んでおこう(文字量はそう多くないし読みやすい)