AKIMURA

 

背景 

 UGのエージェントの一人。戦闘データのインプリンティングによって生み出された強化人間です。ノイマンとして高い共感能力を持って生まれましたが、生まれつき虚弱体質で発育も遅く、本人もそれを少々コンプレックスに思っています。

 幼少時、「おかしな子」として捨て子同然にとある村の精神病院に入院させられていたのを、「偶然」高柳と出会いUGに引き取られました。以来彼を父親のように慕っています。純粋でUGの掲げるオーバードとヒューマンの架け橋となることを自身の使命と信じています。その結果、オーバードどうしが戦うことになっても、戦って勝利しなければ勝ち取れない正義もあると考え、納得しています。また、彼女は一般ののオーバードと違って組織に守られて比較的幸せに生きてきました。そのためかロマンチストな性格で周囲からは少々足らないと思われがちですが、実際のところ、独自の哲学をもち、オーバードの未来を見据えた合理主義者です。

 機関では、コンバット・タクティクスのエキスパートとして徹底的な訓練を施され、UGの戦闘部隊の士気の維持を引き受ける一人でパーソナル・マークは双頭の鷲です。 

 

 性格は 活発で社交的ですが、少々浮世離れしていて友人はあまりいません。霧沢や三条院は数少ない知人です。

現在、密使として鈴蘭学園での潜入捜査を行ってるが、UGというあまり大きくない社会で育った彼女にとって、学校は新しい社会で、割と楽しんで学園生活を送っています

 

「あなたのためなら、わたし、どんなことだってできます!」

「正義とは、戦って勝利してこそ守られるんです」 

 

 裏設定

 本名 東条悟美(とうじょう さとみ) 

5歳のとき金で買われて彼女のシンドロームのの発露に目をつけたFHの研究機関(表向きは郊外にあるサナトリウム)に預けられる。

 

 レネゲイドが聡美に与えた『超脳力』の代償か、元々そうなのかは判らないが、彼女は遺伝子特異体であり、彼女の胸腺細胞の分裂はは通常の人間よりも長い期間維持される兆候を持っていた。『秋村とも』がオーバードとして大成してから顕著になり、あらゆる老化物質の発生を抑えている。つまり、寿命がすごく長い肉体ということ。しかしこのことは成長途上の肉体のバランスを崩すことになり。秋村にとっては重大な成長障害となって突きつけられるのでありました。

 

外見

 少し癖のあるロングヘアでおでこが広い。貧しい体型を意識してか、普段から紐タイにブレザースカートを着用。外出時も認識章をはずすだけでそのまま。

 

 

*双頭の鷲は19世紀オーストリア帝国内の深刻化する民族問題の解決に尽力したパブスブルク王朝の紋章でその政策からK'n K(Kaiser unt Koeig:皇帝にして王)呼ばれました。かなり名前負けしてる気がしますが、オーバードとヒューマンの調和を目指して今日も尽力します。